くにたち数学クラブでは、2026年6月から毎月第4週の小学生の各クラスで特別授業を行うこととしました。特別授業では、その月に学習した内容に基づいてそれを発展させた探究活動として研究会を行います。研究会には先生も教える立場を離れて研究員の一員として参加します。どんな意見や新発見が飛び出すか、とても楽しみです。
研究会形式の授業に参加し、議論をすることで、単に数学の知識を受け入れるのではなく、自分で問題を見つけ、自分の頭で考える力、数学の楽しさや美しさを自分の心で受け止める力が育まれます。これは、数学者が数学に取り組むときに体験することと同じです。
教室に通う子どもたちにとって、数学がいつの間にか「他人ごと」から「自分ごと」に変化していること、これがくにたち数学クラブが目指していることです。

